パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて

　お米屋さんは勢いよくおちんちんを私の中に入れてくれました、するとすぐに後ろから激しく突きはじめました。
　私のおまんこは騎乗位でセックスした時と同じくお米屋さんのおちんちん全体に吸盤みたいに貼り付いて離れようとしませんでした。子宮もずり下がったままでお米屋さんの精液を欲しがっていることがわかりました。
　私は身体全体でお米屋さんを求めていました、お米屋さんのおちんちんは出したばかりなのにいきり立っていて私のおまんこの中で凄く熱くて硬くて激しいピストン運動を繰り返していました。
　おちんちんは突くと一気に私の子宮の入り口まで届いて引くとおまんこを引っ張られそうになりました。おまんこがそんなおちんちんを必死に離さない様にしていたので余計に凄かったです。
　お米屋さんの手は私のお尻を固定して突くのを助けたり触ったりです、後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいたり両手を持って私の上半身を浮かせてのピストンをしたりしてくれました。その中で私はまた絶頂を迎えようとしていました。