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第2章 お義父さんとの馴れ初め

Ｈ君との関係がはじまった時のことを書かせてもらう前にまずはその発端となったお義父さんとの関係がどうしてはじまったのかを書かせてもらいます。
　この時私は二十四歳でした、既に数多くの人と出会い系や自分から声をかけたりして関係を持っていて同時に何人蚊の人と不倫関係にありました。やがて書かせてもらいたいと考えていますがレイプされたりもしていました。
　この時私はお義父さんが一人でお家に来てくれたので一階の和風の居間でお話をしていました。主人の実家と私達のお家は今もこのお家に住んでいますが歩いて行き来出来る距離でお義父さんはこの前からよく来てくれていました。お義母さんと一緒に来てくれる時も多いですがこの時はお義母さんが華道を教えに行かれていてお義父さんだけでした。
　お義父さんと私は世間話をに興じていましたがやがてです。
　お義父さんは私のところに来て差し迫ったお顔になって言ってきました。
「楓さん、もう我慢出来ないよ」
「我慢出来ないって」
「御免」
　こう言って私を押し倒してきました、私はお義父さんに為されるがままお義父さんに居間の中で押し倒されました。