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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 お義父さんは以前から私の服の上からはっきり形が出ているおっぱいにウエスト、ミニスカートとお尻そして脚を見て息子の嫁とわかっていても秘かに欲情していたそうです。そのことは関係が出来てから言われました。この時までは我慢していたそうですが私と二人きりになってずっと一緒にいて遂に我慢出来なくなって私を押し倒したともお話してくれました。
 私は以前から自分の親戚の人と結婚前も結婚後も関係を持っていたりもしたので近親相姦にも抵抗はありませんでした、むしろお義父さんは還暦を迎えてもお元気で主人とよく似た端整なお顔立ちに惹かれてもいました。かなり大きな会社の役員さんで幾つもの企業の株主さんとして積極的に働いておられるお姿も素敵と思っていました。主人と二人で住んでいるお家も結婚した時に買ってくれましたし色々恩義も感じていました。
 そのお義父さんと関係を持つ、私は以前からそれもいいかもと考えていました。その矢先にお義父さんに押し倒されたのです、私としては拒むつもりはありませんでした。むしろ遂に、と思って内心ゾクゾクとさえしていました。私は男の人なら誰とでも関係を持ててセックス出来る女だからです。お義父さんを拒むふりをして迎え入れていました。
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