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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
いかされ続けて完全に脱力した私はお米屋さんに言ってキッチンまで行って冷蔵庫を開けてそこから冷やしてあったお茶を出して飲みました、お米屋さんにもどうですかと声をかけるとお米屋さんはそれならと言ってキッチンまで来てくれてお米屋さんもお茶を飲みました。二人で全裸のまま並んでお茶を飲みました。
私はもうこれでセックスは終わりと思っていましたがお米屋さんはお茶を飲み終えると私の後ろに来てまた硬直してきて反り返らんばかりになったおちんちんを私のお尻に擦り付けてきて耳元で囁いてきました。
「奥さん、今度はここでしないかい?」
「えっ、まだ出来ます?」
「あと一回位は大丈夫だよ」
「そうですか、じゃあお願いします」
私が拒む筈がありませんでした、むしろもう一回セックスが出来ると聞いて嬉しかったです。そしてです。
お米屋さんはキッチンで両手をついた私に後ろから挿入してくれました、五回戦は立ちバックでとなりました。お米屋さんのおちんちんはまだまだ萎えないで私のおまんこをどんどん責めてくれました。私のおまんこは今回もお米屋さんのおちんちんに吸い付いて離そうとしませんでした。
私はもうこれでセックスは終わりと思っていましたがお米屋さんはお茶を飲み終えると私の後ろに来てまた硬直してきて反り返らんばかりになったおちんちんを私のお尻に擦り付けてきて耳元で囁いてきました。
「奥さん、今度はここでしないかい?」
「えっ、まだ出来ます?」
「あと一回位は大丈夫だよ」
「そうですか、じゃあお願いします」
私が拒む筈がありませんでした、むしろもう一回セックスが出来ると聞いて嬉しかったです。そしてです。
お米屋さんはキッチンで両手をついた私に後ろから挿入してくれました、五回戦は立ちバックでとなりました。お米屋さんのおちんちんはまだまだ萎えないで私のおまんこをどんどん責めてくれました。私のおまんこは今回もお米屋さんのおちんちんに吸い付いて離そうとしませんでした。