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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
 この時までも自宅のキッチンでセックスをしたことはありました、主人ともですしお家にあげた不倫相手の人とも誘った業者の人ともありました。当時私は二十歳ですが既に数多くの不倫を経験していました。
 ですがお米屋さんとのこの日のキッチンでのセックスは別格でした、お米屋さんはこれまで四度も私の中に出してくれたのにむしろ今回が一番激しく私を後ろから責めてくれました。
 立ったままで洗い場のところにいる私を後ろからどんどん突いておっぱいもお尻もお腹も激しく揉みしだいて弄ってきて肩も首筋も舐め回してくれました。そうして私に旦那さんと俺のどっちがいい、と尋ねてきました。
 私の返事は一つしかありませんでした、その返事は。
「主人よりずっといいです」
 こう答えました、同時にこれからもまたセックスして下さい身体も心も全部主人のものからお米屋さんのものにして下さいとお願いしました。
 お米屋さんはいいよ、これから家に来たらいつもセックスしようなと答えてくれてです。
 ラストスパートに入りました、そうして私のおっぱいを両方共形が変わるまで揉んだまま中に出してくれました。私は身体をビクビクとさせて立ちバックでの射精もおまんこと子宮で受け止めました。
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