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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
立ちバックのセックスが終わって私は今度こそ流石に腰が抜けました、キッチンでへなへなと座り込んでしまいました。お米屋さんも満足した感じで言いました。
「いやあ、こんなにしたの久し振りだよ」
「気持ちよかったですか?」
「最高だったよ、奥さん立てるかい?」
「はい、何とか」
腰は抜けましたがすぐに立ち上がることが出来ました、それでです。
私達はもう満足したのでそれぞれ服を着ました、そうして私はお米屋さんを玄関まで送らせてもらうと自分からお米屋さんに抱き着いて耳元で囁きました。
「また来て下さいね」
「来週も来ていいよな」
「その時またセックスして下さい」
「ああ、いいよ」
お米屋さんは私に好色そのものの笑顔で答えてくれました、そうして何事もなかったかも様にお家を後にしました。
情事を終えた私は後始末をしてから後は普段通りの午後の生活を送りました、そして主人が言えから帰ると一緒にご飯を食べて夜は主人に抱かれました。
これが私とお米屋さんの関係のはじまりです、もう十四年続いていて私達は誰にも内緒で毎週肌を重ね合っています。お米屋さんとの間に子供が生まれてもいいとさえ思っています。
「いやあ、こんなにしたの久し振りだよ」
「気持ちよかったですか?」
「最高だったよ、奥さん立てるかい?」
「はい、何とか」
腰は抜けましたがすぐに立ち上がることが出来ました、それでです。
私達はもう満足したのでそれぞれ服を着ました、そうして私はお米屋さんを玄関まで送らせてもらうと自分からお米屋さんに抱き着いて耳元で囁きました。
「また来て下さいね」
「来週も来ていいよな」
「その時またセックスして下さい」
「ああ、いいよ」
お米屋さんは私に好色そのものの笑顔で答えてくれました、そうして何事もなかったかも様にお家を後にしました。
情事を終えた私は後始末をしてから後は普段通りの午後の生活を送りました、そして主人が言えから帰ると一緒にご飯を食べて夜は主人に抱かれました。
これが私とお米屋さんの関係のはじまりです、もう十四年続いていて私達は誰にも内緒で毎週肌を重ね合っています。お米屋さんとの間に子供が生まれてもいいとさえ思っています。