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第6章 コスプレ不倫

Ａさんを自宅に招き入れた時私は普段のミニスカート姿でした、Ａさんは私のその服装を見ただけでもうセックスしたいと車の中で言っておられましたが私はそのＡさんにコスプレしてのセックスというお話ですからとにこりと笑ってお話して止めました。
　そしてお家に入るとＡさんにリビングで待ってもらったうえで二階の寝室コスプレの衣装があるそこで着替えて色々な服の用意をしました。この時の私の下着は上下共白でガーターストッキングも白でした。
　まずは赤のチャイナドレスを着てＡさんの前に戻りました、するとＡさんは早速それまで座っていたソファーを立って私に迫ってきました。　　
　私は拒まずＡさんのお身体を両手で抱きました、そうしてＡさんを見詰めて微笑んで言いました。
「これからたっぷりセックスしましょうね」
「うん、じゃあまずはだね」
「チャイナドレス姿でしましょう」　
　こう言ってです、私からお顔を近寄せてキスをしました。
　私は唇と唇が触れた瞬間に目を閉じました、そうしてＡさんと抱き合ってそのうえでディープキスに入りました。
　Ａさんは自分から私のお口に舌を入れてきてそうして私の舌にご自身の舌を絡め合わせてきました、私もそれに応えて舌を動かしました。まずは濃厚なディープキスから情事をはじめました。