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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
私達はお互い抱き締め合いながらディープキスを楽しみました、Aさんの舌は私の舌を絡め取って動いてきて粘膜と粘膜が触れ合ってお部屋の中にぴちゃぴちゃといやらしい音を響かせていました。
私は目を閉じてAさんとキスをしながらその背中や肩、お尻を両手で愛撫していました。それはAさんも同じで私の身体中をじっくりと優しく触ってくれました。
背中や肩だけでなくお尻そしておっぱいをチャイナドレスの上から丹念に触ってくれました。私はキスをしながらその愛撫に感じて次第に性欲が昂っていくことを感じていました。
そうして暫くキスをした後で唇と唇を離してAさんに言いました。
「服。脱がさせてもらいますね」
「うん、頼むよ」
「それで下着ですが」
私にとってはセックスの時にとても大事なことです、不倫相手の人にはいつもお願いしていることで出会い系でもお会いする前には絶対に言っていることです。街で声をかけてかけられてもその時もわざわざコンビニに寄って買う位です。
ブリーフ、それを穿いているのか尋ねました。Aさんは普段はトランクスとのことでしたがあえて穿いてきたとの返事でした。私はその返事を聞いてよかった、と思い次の行動に移りました。
私は目を閉じてAさんとキスをしながらその背中や肩、お尻を両手で愛撫していました。それはAさんも同じで私の身体中をじっくりと優しく触ってくれました。
背中や肩だけでなくお尻そしておっぱいをチャイナドレスの上から丹念に触ってくれました。私はキスをしながらその愛撫に感じて次第に性欲が昂っていくことを感じていました。
そうして暫くキスをした後で唇と唇を離してAさんに言いました。
「服。脱がさせてもらいますね」
「うん、頼むよ」
「それで下着ですが」
私にとってはセックスの時にとても大事なことです、不倫相手の人にはいつもお願いしていることで出会い系でもお会いする前には絶対に言っていることです。街で声をかけてかけられてもその時もわざわざコンビニに寄って買う位です。
ブリーフ、それを穿いているのか尋ねました。Aさんは普段はトランクスとのことでしたがあえて穿いてきたとの返事でした。私はその返事を聞いてよかった、と思い次の行動に移りました。