この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
 私は跪いてまるで奴隷がご主人様に奉仕する様にAさんのおちんちんをグレーのブリーフの上から両手で優しく愛撫しはじめました。Aさんのおちんちんは私の手の中で硬く熱くなっていて時々触られてびくりと反応しました。
 私はおちんちんだけでなくその周りやお尻に太腿を撫で回しつつ股間にお顔を近付けてブリーフの上からのフェラチオ、主人以外の男の人とセックスする時はどうしてもしたくて仕方ない位大好きなそれに移りました。
 目をゆっくりと閉じてはむ、とおちんちんの先を咥えました。そうして舌の先っちょでちろちろと舐めてから舌全体でおちんちんを丹念にねぶりました。その間両手はAさんのお尻や太腿、お腹を撫で回しました。
 Aさんは私のフェラチオと愛撫を静かに受けつつ私の頭にご自身の両手を添えて私の頭や髪の毛をゆっくりと弄りはじめました、私は頭や髪の毛を触られても精神的に感じるので気持ちよかったです。
 暫くブリーフ越しのフェラチオと愛撫を楽しんでから私はAさんのブリーフに手をかけてゆっくりと膝まで下ろさせてもらいました。そして私の目の前でいきり立っている生のおちんちんに右手を添えて小指を立ててしごきました。そのうえでまたお口を近寄せました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ