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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
Aさんのおちんちんは脈打っていてとても熱かったです、興奮していることがしごかせてもらっている手から直接伝わってきました、私は右手でおちんちんをしごきながら左手でお腹や太腿それに睾丸を愛撫していました。
そうしつつ目をまたゆっくりと閉じてAさんのおちんちんにお顔を近付けました、そのうえで舌を出してAさんのおちんちんを右横からねぶりました。
すぐにお口の中に含んでピストン運動をして茎の付け根から亀頭まで刺激させてもらって隅から隅まで丹念にしゃぶりました、尿道を舌の先でなぞりながらおちんちんをしごいたり睾丸をお口の中に含んでキャンディを転がすみたいに舐めたりもしました。
Aさんは暫く私の頭に両手を当てて私のフェラチオを楽しんでいました、私はそんなAさんを時々上目遣いに覗きましたが興奮が次第に抑えられなくなってきていることがわかりました。
もういい頃ね、と思ってそのAさんにお願いしました。
「セックス。してくれますか?」
「うん、じゃあ何処でするのかな」
「最初はあそこでして下さい」
私はいつも主人と一緒にご飯を食べているキッチンのテーブルを見てAさんに答えました、そうして一旦フェラチオを止めてキッチンの上に腰掛けました。
Aさんは全裸になって私のところに来ました、そして私をテーブルの上に仰向けに腰を掛けた姿勢で横たえさせました。
そうしつつ目をまたゆっくりと閉じてAさんのおちんちんにお顔を近付けました、そのうえで舌を出してAさんのおちんちんを右横からねぶりました。
すぐにお口の中に含んでピストン運動をして茎の付け根から亀頭まで刺激させてもらって隅から隅まで丹念にしゃぶりました、尿道を舌の先でなぞりながらおちんちんをしごいたり睾丸をお口の中に含んでキャンディを転がすみたいに舐めたりもしました。
Aさんは暫く私の頭に両手を当てて私のフェラチオを楽しんでいました、私はそんなAさんを時々上目遣いに覗きましたが興奮が次第に抑えられなくなってきていることがわかりました。
もういい頃ね、と思ってそのAさんにお願いしました。
「セックス。してくれますか?」
「うん、じゃあ何処でするのかな」
「最初はあそこでして下さい」
私はいつも主人と一緒にご飯を食べているキッチンのテーブルを見てAさんに答えました、そうして一旦フェラチオを止めてキッチンの上に腰掛けました。
Aさんは全裸になって私のところに来ました、そして私をテーブルの上に仰向けに腰を掛けた姿勢で横たえさせました。