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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
私達はソファーに横に並んで座りました、まずは一緒に私が入れたアイスレモンティーを一緒に飲んでいましたがAさんのブリーフの前はとても元気な感じで私はまたセックスしたくて内心うずうずしていました。
そんな中で一緒にお茶を飲んでいましたがAさんは飲み終えて私も最後の一飲みをお口に含んだところでAさんは横から私の身体を抱き締めてきて言ってきました。
「奥さん、口移しで飲ませてくれるから」
私はお口の中にお茶があったので喋れませんでしたがにこりと笑って頷いて答えました、するとAさんはすぐに私の唇を奪ってきました。性欲に満ちたキスでした。
私もAさんのお身体を抱き締めて目を閉じてキスに応えました、そしてお口を開いたAさんのそのお口の中にお茶を注ぎ込みました、Aさんはアイスレモンティーの冷えた甘酸っぱいしかも私の唾液が混ざっているその味を楽しんでくれました。
私はお茶だけでなく舌もAさんのお口の中に入れました、そうしてまた舌と舌を絡み合わせるディープキスに入りました、ここで私もAさんもでした。
完全にスイッチが入りました、Aさんは私をディープキスをしたままソファーの上に仰向けに寝かせてその上に覆い被さってきました、私はそのAさんの背中を抱いて指で愛撫をはじました。
そんな中で一緒にお茶を飲んでいましたがAさんは飲み終えて私も最後の一飲みをお口に含んだところでAさんは横から私の身体を抱き締めてきて言ってきました。
「奥さん、口移しで飲ませてくれるから」
私はお口の中にお茶があったので喋れませんでしたがにこりと笑って頷いて答えました、するとAさんはすぐに私の唇を奪ってきました。性欲に満ちたキスでした。
私もAさんのお身体を抱き締めて目を閉じてキスに応えました、そしてお口を開いたAさんのそのお口の中にお茶を注ぎ込みました、Aさんはアイスレモンティーの冷えた甘酸っぱいしかも私の唾液が混ざっているその味を楽しんでくれました。
私はお茶だけでなく舌もAさんのお口の中に入れました、そうしてまた舌と舌を絡み合わせるディープキスに入りました、ここで私もAさんもでした。
完全にスイッチが入りました、Aさんは私をディープキスをしたままソファーの上に仰向けに寝かせてその上に覆い被さってきました、私はそのAさんの背中を抱いて指で愛撫をはじました。