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第6章 コスプレ不倫

　私とＡさんはソファーの上でお互いの身体を抱き締め合い愛撫し合いながらのディープキスに入りました、私は上に覆い被さってきているＡさんのお身体を抱いてその背中を十本の指で愛撫しながらディープキスを楽しみました。
　舌と舌、唾液と唾液を混ざり合わせて主人以外の男の人の舌を自分から舌を絡み合わせて味わいました。まるで蛇と蛇が絡み合う様なキスは最高でした。
　Ａさんはキスを終えると私の耳の中や耳の後ろ、首筋とかを舐めてきてフライトアテンダントの服の上からおっぱいを揉みはじめてきました。その愛撫を受けながら私は自分が上になってのシックスナインをしたいと言いました。
　Ａさんもそうしてと答えてくれたので一旦身体を離して私は服を着たままＡさんの上にシックスナインの姿勢で覆い被さりました、服はワンピースのミニスカートのデザインだったので必然的にＡさんのすぐ目の前に私は自分の白いショーツに包まれたお尻をこれてもかと見せる形になりました。そのうえで私は私で自分のお顔をＡさんのブリーフの中にあるおちんちんに近付けました。私達は一回戦を追えてもまだまだ性欲が収まっていませんでした。