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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
 私の性欲は自分でも桁外れだと思います、毎日二回は誰かに抱かれて夜も絶対に誰かとセックスそれもいずれも何回戦もしないと収まりません、セックス中毒かというと絶対にそうです。レイプされても感じるのですから。
 この時も同じで既に二人の人とそれぞれ四回五回とセックスしていてもAさんとのセックスを貪っていました、それでAさんに私が上になってのシックスナインを楽しんでいましたが。
 ブリーフの上からでは我慢出来なくなりました、それでAさんに腰を浮かせてもらって今度は直接おちんちんをしゃぶらせてもらいました。
 さっきのフェラチオとは違い茎の部分を上から下に丹念に舐っておちんちんをしごきながら睾丸をお口に含ませてもらって舐めて咥えてから舌でおちんちん全体をねぶったりしました、今度はピストンではなく舌を丹念に使うフェラチオを中心にしました。
 Aさんは私がフェラチオをしている間ずっと私のお尻やおまんこをショーツ越しに責めてくれていましたが私のフェラチオに我慢出来なくなってもうセックスしたいと言ってくれました。
 Aさんのリクエストは正常位でした、私が再びソファーの上に仰向けに寝るとAさんが覆い被さってきました。そしてショーツを脱がして私の左膝の少ししたの部分に丸める様にしてかけるとすぐにおちんちんを入れてくれました。
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