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人妻の不倫告白
第6章 コスプレ不倫
 Aさんは私の腰を両手で固定して激しく何度も何度も突いてきました、私は最初なされるがままで突かれながらあっ、あっ、あんっ、あんっ、と声を出して軽くよがっていました。
 そしてテンションがどんどん上がってきて自分からAさんを抱き締めてもっと激しくして下さい、私を滅茶苦茶に犯して穢して下さい淫らにさせて下さいといつも主人と憩いの時を過ごしソファーの上でお願いしました。
 Aさんも応えてくれて私のフライトアテンダントの服の上の部分を脱がしてブラをめくりあげておっぱいを丸出しにしてそのおっぱいを激しくちゅうちゅう、ちゅばっ、ちゅばっと音がする位に吸っていやらしく揉みしだいてきました。露わになった身体の部分全体を舐め回してきて私を本当に犯して穢してくれました。
 私はまたいきそうになってきました、自分からも腰を使ってAさんを両手両足で抱き締めたりもして一緒にいきましょう、また中に出して下さいと言いました。
 Aさんの責めはさらに激しくなりスパートに入りました、そうして私のおっぱいを揉みしだきながら中に出してくれました。私はその中出しで絶頂を迎えてAさんのお身体を抱いたまま身体を思いきりのけぞらせていってしまいました。Aさんの精液が私の子宮の中に勢いよく注ぎ込まれていました。
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