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第6章 コスプレ不倫

私はＡさんに二度目の中出しをしてもらって絶頂を迎えた直後にＡさんと舌を舌を絡め合わせたディープキスを抱き合っておちんちんはまだおまんこの中にある状態で楽しみました。その後で私はまた着替えました。
　今度はチアガールの服装になりました、そうしてリビングに戻るとＡさんは自分から立ち上がって私を抱き締めて求めてきました。
　私も応じて抱き返してそうしてからまたディープキスをしました、その後でＡさんに何処でしたいですかと尋ねるとキッチンでしようと言ってくれました。
　私はそれに応じてキッチンに行きました、するとＡさんは私に背中を向けくれる様にお願いしました。するとです。
　Ａさんは私を後ろから襲う様に抱き締めておっぱいをチアガールの服の上から荒々しく揉みしだきはじめました、お尻にはブリーフ越しに硬くなったおちんちんが当たっていました。　
　私は求められるままおっぱいだけでなく身体全体を触られ揉みしだかれるままでした、ですがそうされる快楽に次第に立てなくなってきて膝をつきました。するとＡさんはそこで私に後ろから来ました。キッチンにチアガールの服という場違いな姿でしたが私は興奮しきっていました。