この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
「これでいいだろう。もうじきいらっしゃるから、しっかり接待するように。」

「勿論です、私頑張ります。」

彩花がそう言うと、校長室のドアが開いた。
入室したのは教頭だ。

「お見えになりました。すぐにお通ししますので、ご準備を。」

「ああ分かった。」

校長はネクタイを整えた。
そして彩花に薬を渡した。

「これを飲んでおくように。」

「はい…。」

(何だろう、この薬…。)

彩花は不思議に思いながら、この薬を飲んだ。
するとドアが開き、教育委員会の委員長と副委員長がやってきた。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ