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私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
「はい、おちんぽミルク…いっぱい飲みたいです。」

彩花は肉棒を口に咥えた。
その様子を見ながら、校長は満足げに頷いた。
するとドアをノックする音が聞こえた。

「失礼しますよ。」

入室したのは教頭だ。

「仕事はどうしたのかね。」

「いえ…実は先程家庭科の東條先生から材料調達をお願いされましてね。」

「材料調達?」

校長は首を傾げた。

「はい。今日の調理実習で母乳のプリンを作りたいそうで…。」

教頭はボールを持ち、彩花の胸を掴んだ。

「片方空いてるようですので、こちらから搾乳させていただきますよ。」
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