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第10章 性処理係としての大仕事

教頭は彩花の乳首を摘み、引っ張った。

「んんっ…んっ！」

彩花は口から肉棒を離しそうになった。
すると副委員長は彩花の頭を掴んだ。

「気を取られてはいかんな。ほら、もっと咥えなさい。」

彩花は頷きながら、肉棒をしっかりと咥え直した。

「さて、そろそろこちらの面倒も見て欲しいものだ。」

委員長もズボンと下着を脱ぎ、肉棒を彩花の手に握らせた。

「ミルクをたくさん浴びせてやろう。」

彩花は一言お礼を言うと、肉棒を手で扱いた。
その間も教頭は搾乳を続けた。

「乳搾りをしている様です。それにあっという間に母乳がボールに溜まりました。」