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私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
ボウルには母乳が並々入っていた。
教頭は満足げな表情を見せた。

「ではこれで失礼致します。」

教頭が立ち去ろうとすると、委員長は教頭に訊ねた。

「教頭先生、何もしないのですか?」

「はい。私は東條先生のお使いですからね。」

そう言って教頭は行ってしまった。

「教頭先生は修行僧のようですな。」

委員長が笑った。
それに乗じて、副委員長も笑った。

「こら、手を止めるんじゃない。」

一瞬彩花が手を止めたことに気付いた校長は、彩花を叱りつけた。
彩花は慌てて手を扱いた。

「フェラはまだ少し荒がありますな。」
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