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私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事

「よろしくお願いしますよ、校長先生。さて…。」
副委員長と委員長は彩花を見た。
「そろそろ出すとしよう。味わって飲みなさい。」
「身体にたくさんミルクをかけるから、しっかり舐めとるんだぞ。」
彩花は頷いた。
そして2人は少し身体を震わせた。
「んんっ〜〜っ!!!んっ!!」
2人は射精した。
彩花は口の中の精液を飲み込むと、身体に付いた精液を指で舐めとった。
「しっかり飲めたか?」
副委員長は訊ねた。
「はい、おちんぽミルクおいしかったです。お時間ございましたら、またいらして下さい。もっとたくさん飲みたいです…。」
副委員長と委員長は彩花を見た。
「そろそろ出すとしよう。味わって飲みなさい。」
「身体にたくさんミルクをかけるから、しっかり舐めとるんだぞ。」
彩花は頷いた。
そして2人は少し身体を震わせた。
「んんっ〜〜っ!!!んっ!!」
2人は射精した。
彩花は口の中の精液を飲み込むと、身体に付いた精液を指で舐めとった。
「しっかり飲めたか?」
副委員長は訊ねた。
「はい、おちんぽミルクおいしかったです。お時間ございましたら、またいらして下さい。もっとたくさん飲みたいです…。」

