この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
「そうか。ならこれからも視察に来るとしましょうか、委員長。」

「ああそうだな。」

委員長は頷いた。

「それはそれは…ありがとうございます。」

校長は満足げな表情だ。
委員長と副委員長は腕時計を確認した。

「おっと、そろそろ次の用事が…。」

2人は身支度をし、カバンを持った。

「今日はありがとうございました。」

校長と彩花は深々と頭を下げた。

「とんでもない。それより南雲くん…君に頼みがあるのだが。」

「何でしょうか…。」

「悪いが私たちの見送りをお願いしてもいいかね?ここの学校は広くて、迷ってしまうからな。」
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ