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私はみんなの性処理係
第10章 性処理係としての大仕事
「はい、アナルもしっかり開発します…。」

彩花は頷いた。

「良い返事だ。次来たときはアナルも確認するからな。」

そう言って2人は彩花の元から去っていった。

(そっか…アナルも開発しなきゃいけないんだよね。)

「よし、開発頑張らなきゃ。」

彩花は気を引き締めた。
するとその言葉を聞いていたのか、近くにいた教師が言った。

「俺が手伝ってやるよ。」

そう言ったのは養護教諭の永野明だ。
永野は彩花に近づいた。

「今日の放課後保健室に来い。ついでに中出しセックスもしてやるよ。」
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