この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室
「やぁっ!だめ…イっちゃうのぉっ!あぁんっ!」

彩花は大声で叫ぶと、身体を震わせてそのまま果てた。
息を荒らげながら彩花は2人を見た。

「先生…私、今身体が…。」

彩花が言うと、木村は笑いながら言った。

「続きならドアの外にいる栗林くんにしてもらいなさい。」

「栗林くんって…。」

突然職員室のドアが開いた。
そこには栗林がおり、ニコニコと笑っていた。

「バレていたみたいですね。さすが木村先生、勘が鋭い。」

そう言って栗林は彩花に1枚の紙を渡した。
彩花は首を傾げ、紙を見た。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ