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私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室

「やぁっ!だめ…イっちゃうのぉっ!あぁんっ!」
彩花は大声で叫ぶと、身体を震わせてそのまま果てた。
息を荒らげながら彩花は2人を見た。
「先生…私、今身体が…。」
彩花が言うと、木村は笑いながら言った。
「続きならドアの外にいる栗林くんにしてもらいなさい。」
「栗林くんって…。」
突然職員室のドアが開いた。
そこには栗林がおり、ニコニコと笑っていた。
「バレていたみたいですね。さすが木村先生、勘が鋭い。」
そう言って栗林は彩花に1枚の紙を渡した。
彩花は首を傾げ、紙を見た。
彩花は大声で叫ぶと、身体を震わせてそのまま果てた。
息を荒らげながら彩花は2人を見た。
「先生…私、今身体が…。」
彩花が言うと、木村は笑いながら言った。
「続きならドアの外にいる栗林くんにしてもらいなさい。」
「栗林くんって…。」
突然職員室のドアが開いた。
そこには栗林がおり、ニコニコと笑っていた。
「バレていたみたいですね。さすが木村先生、勘が鋭い。」
そう言って栗林は彩花に1枚の紙を渡した。
彩花は首を傾げ、紙を見た。

