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私はみんなの性処理係
第2章 淫らな職員室

そこには彩花の入る寮の名前が記載されていた。
「ウラヌス…これって天王星って意味ですね。」
「その通りだ。南雲は英語が得意なようだな。先生は英語担当だからな、嬉しいぞ。」
広田は嬉しそうに言うと、彩花の乳首を摘んだ。
「ひぁっ!」
彩花の身体がピクリと反応した。
「広田先生、やめてください。これから彼女を寮まで案内しないといけないんですから。」
そう言って栗林は彩花のブラウスのボタンを閉じた。
「まあ…寮は学校の敷地内にあるからな。お前でも歩ける距離だ。」
「は、はい…。」
彩花は頷いた。
「ウラヌス…これって天王星って意味ですね。」
「その通りだ。南雲は英語が得意なようだな。先生は英語担当だからな、嬉しいぞ。」
広田は嬉しそうに言うと、彩花の乳首を摘んだ。
「ひぁっ!」
彩花の身体がピクリと反応した。
「広田先生、やめてください。これから彼女を寮まで案内しないといけないんですから。」
そう言って栗林は彩花のブラウスのボタンを閉じた。
「まあ…寮は学校の敷地内にあるからな。お前でも歩ける距離だ。」
「は、はい…。」
彩花は頷いた。

