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私はみんなの性処理係
第3章 初体験の入寮試験

その様子を見ていた栗林が言った。
「少しは手加減したらどうだ?言っておくが、そいつは一応この学校の性処理係だ。お前だけのものではない。」
そう言われた牟田口は舌打ちをした。
「仕方ないな。上からの指示なら仕方ないけど…。」
牟田口は彩花の髪の毛を離した。
「だけど、試験は続けてもらうよ。いいでしょ?」
「ああ、それは構わない。」
それを聞き牟田口は満足そうに笑った。
そして彩花に強い口調で命令した。
「ほんっと下手くそだよね。もっと舌とか上手く使って。」
「んぅ…っん…。」
彩花は頷いた。
「少しは手加減したらどうだ?言っておくが、そいつは一応この学校の性処理係だ。お前だけのものではない。」
そう言われた牟田口は舌打ちをした。
「仕方ないな。上からの指示なら仕方ないけど…。」
牟田口は彩花の髪の毛を離した。
「だけど、試験は続けてもらうよ。いいでしょ?」
「ああ、それは構わない。」
それを聞き牟田口は満足そうに笑った。
そして彩花に強い口調で命令した。
「ほんっと下手くそだよね。もっと舌とか上手く使って。」
「んぅ…っん…。」
彩花は頷いた。

