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私はみんなの性処理係
第3章 初体験の入寮試験

牟田口の言う通り、舌先を使って亀頭を舐めると、ようやく肉棒が勃起し始めた。
「ふーん、少しはできるようになったじゃん。でも僕もう限界なんだよね。こう見えて結構短気でさ、気が短いんだ。」
牟田口は彩花を突き放し、その場に押し倒した。
「試験は悪いけど不合格にさせてもらうね。だけど流石にこのまま放置しておくわけにはいかないから、中出しだけしてあげる。」
そのまま彩花の下着を脱がせると、膣口に触れた。
牟田口の指に彩花の愛液が付着した。
「フェラしただけで濡らしちゃったの?彩花ちゃんって変態だね。」
「ちっ…違います!だって私…。」
「ふーん、少しはできるようになったじゃん。でも僕もう限界なんだよね。こう見えて結構短気でさ、気が短いんだ。」
牟田口は彩花を突き放し、その場に押し倒した。
「試験は悪いけど不合格にさせてもらうね。だけど流石にこのまま放置しておくわけにはいかないから、中出しだけしてあげる。」
そのまま彩花の下着を脱がせると、膣口に触れた。
牟田口の指に彩花の愛液が付着した。
「フェラしただけで濡らしちゃったの?彩花ちゃんって変態だね。」
「ちっ…違います!だって私…。」

