この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第3章 初体験の入寮試験
「まあとにかく、無事に入寮できて良かったです。では私はそろそろ失礼させていただきます。」

そう言って木村は寮から立ち去った。

「ほら、早く立て。部屋に案内する。」

栗林は彩花を立たせた。
すると彩花が栗林に訊ねた。

「栗林先輩、私のお部屋ってどんな場所ですか?」

「お前の部屋は相部屋だ。」

「あ、相部屋!?」

「ああそうだ。お前のルームメイトは同じクラスの奴なはずだから、仲良くしておけ。」

そんな会話をしているうちに部屋に到着した。
栗林はドアをノックし、開けた。
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ