この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私はみんなの性処理係
第8章 シャワーと準備体操
彩花はそう思いながら必死で肉棒を舐め続けた。
男子生徒たちは思い思いに彩花の身体に肉棒を擦りつけ、射精した。
彩花の身体は精液で塗れ、ベトベトになった。

(うぅ…ベトベトする。でも頑張らなきゃ…。)

彩花は肉棒を咥え直し、舌先で亀頭を刺激した。

「そうだ、上手いじゃないか。」

そう言って宇垣は彩花の頭を掴むと、無理矢理引き寄せた。

「んんっ!」

彩花は苦しそうに顔を歪めた。

「早くしないと準備体操の時間がなくなるからな。」

彩花は頷いた。
そして宇垣は彩花を意のままに動かし、自らの快楽を求めた。

「…っ、出すぞ。」

「んっ…んむっ……!!」
/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ