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私はみんなの性処理係
第8章 シャワーと準備体操
彩花は口の中に注がれた精液を飲んだ。

「先生のミルク、とってもおいしかったです。」

彩花が言うと、宇垣は満足気に笑った。

「そうかそうか。それならいつでも体育準備室に来るといい。たくさん飲ませてやろう。」

「ありがとうございま…っあ!」

彩花がプールに入ろうとすると、宇垣は彩花を床に座らせた。

「南雲、準備体操を忘れているぞ。みんなにマンコが見えるように足を開くんだ。」

「わかりました…。」

宇垣に命令され、彩花は足を開いた。

(当たり前のこととはいえ、中々慣れないよ…。)

彩花は顔を赤らめた。
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