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過ち?それとも
第7章 一緒に
私は彼との新居に向かった
休みを取って待っていてくれた祐輔さん
「俺の所に来てくれてありがとう
俺の所に来てくれるか少し不安だったけど、もう大丈夫」

「祐輔さん、これからよろしくお願いします」

「こちらこそ、よろしくお願いします。里佳子さん、僕は絶対に幸せにするからね」

「はい」
私は嬉しくて抱きついた
もちろん激しく求め合い、興奮が止まらない祐輔は調教を懇願した
それに応える私

今までどんなことがあっても夜には家に帰っていた
初めて一緒に朝を迎えることができた


二人で新しい生活を構築中で祐輔がかなりのMであることが判明・・・

祐輔は帰宅すると服脱いで私に懇願し、私もドSとして祐輔の気持ちに応える
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