この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
過ち?それとも
第7章 一緒に
祐輔さんは私に対して「板についてきたね」と言う
私も負けじと
「祐輔も正真正銘のドMだよね。
チンポ大きくしながら私に泣いて懇願するんだから」
祐輔を床に寝せて、ビンビンに勃起したペニスを踏みつける
「あ~ 里佳子様・・・
申し訳ございませんでした」
祐輔の希望で私はボンテージを身につけ、ブーツを履くようになった
格好も言葉も女王様らしくなったようだけど・・・
私的には40歳のおばさんには痛すぎる格好だと思う
可愛い可愛い変態奴隷の祐輔に喜んでもらいたいし、泣いて懇願されるから懲りずにこんな格好をしている
私も負けじと
「祐輔も正真正銘のドMだよね。
チンポ大きくしながら私に泣いて懇願するんだから」
祐輔を床に寝せて、ビンビンに勃起したペニスを踏みつける
「あ~ 里佳子様・・・
申し訳ございませんでした」
祐輔の希望で私はボンテージを身につけ、ブーツを履くようになった
格好も言葉も女王様らしくなったようだけど・・・
私的には40歳のおばさんには痛すぎる格好だと思う
可愛い可愛い変態奴隷の祐輔に喜んでもらいたいし、泣いて懇願されるから懲りずにこんな格好をしている