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過ち?それとも
第7章 一緒に
「祐輔、いつもの用意しなさい」
「はい」
四つん這いで首輪を取りに行き、口にくわえて戻ってきた
首輪を首にはめると祐輔はお尻を振って喜んだ
「お前は本当にド変態だね」
「里佳子様、お願いがあります
僕のすることを見てください。
里佳子様にしてもらうなんて失礼だと思い、今まで自分で処理していました
本当は里佳子様にやってもらいたいんです」
「祐輔、やってごらん」
「ありがとうございます」
祐輔は、桶に水とシリンジを用意した
私の前で浣腸する
入った液の量はわからないけど、結構な量は入ったと思う
アナルプラグで栓をして、私の前に跪いた
「はい」
四つん這いで首輪を取りに行き、口にくわえて戻ってきた
首輪を首にはめると祐輔はお尻を振って喜んだ
「お前は本当にド変態だね」
「里佳子様、お願いがあります
僕のすることを見てください。
里佳子様にしてもらうなんて失礼だと思い、今まで自分で処理していました
本当は里佳子様にやってもらいたいんです」
「祐輔、やってごらん」
「ありがとうございます」
祐輔は、桶に水とシリンジを用意した
私の前で浣腸する
入った液の量はわからないけど、結構な量は入ったと思う
アナルプラグで栓をして、私の前に跪いた