この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
過ち?それとも
第7章 一緒に
「祐輔、いつもの用意しなさい」

「はい」
四つん這いで首輪を取りに行き、口にくわえて戻ってきた
首輪を首にはめると祐輔はお尻を振って喜んだ

「お前は本当にド変態だね」

「里佳子様、お願いがあります
僕のすることを見てください。
里佳子様にしてもらうなんて失礼だと思い、今まで自分で処理していました
本当は里佳子様にやってもらいたいんです」

「祐輔、やってごらん」

「ありがとうございます」

祐輔は、桶に水とシリンジを用意した
私の前で浣腸する
入った液の量はわからないけど、結構な量は入ったと思う
アナルプラグで栓をして、私の前に跪いた
/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ