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第7章 一緒に

何かを取りに行った祐輔はペニバンを咥えて戻ってきた
「変態奴隷のアナルが綺麗になったら、厭らしいケツマンコに里佳子様のチンポぶち込んで犯してください」

私はすぐにペニバンを身につけフェラをさせた
上目遣いで私を見ながらフェラをする祐輔

「祐輔、お腹は大丈夫なの？」

私のペニスを咥えながら祐輔は大きく頷いた

「祐輔、あれだけの量入れて大丈夫だと思えないんだけど」

「里佳子様、本当はお腹が痛いです。でも、奴隷として我慢も必要なんです

アナルオナニーをする前に必ず浣腸をしてました
一人でやりながらも、里佳子女王様に我慢させられている事を考えながら興奮し、チンポを大きくさせてました
里佳子様に排泄してる所を見られ、屈辱的な言葉をかけられ、指やおもちゃで弄ばれ、最後はアナルセックスをしてほしいんです」