この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
過ち?それとも
第7章 一緒に
「はい ありがとうございます」
「祐輔、散歩は許したけど、まだ我慢してもらうよ
甲斐性のない祐輔だから許可なくても漏らすんだろ?
どうせなら、チンポをフェラしながらお漏らしたら」
「・・・」
ペニバンを祐輔の顔に押しつけた
耐えられなくなった祐輔はフェラをしながら、勢いよく排泄した
「祐輔、誰なの許可なくしてるのは
ほら止めないとお仕置きが待ってるんだよ」
「ごめんなさい 勝手に・・・」
「あーぁ ダメな変態奴隷祐輔だね
捨てられるか、一から調教の仕直し、どっちを選ぶ?」
「里佳子様・・・
捨てないでください
しつけ直してください」
「本当に可愛い奴隷なんだからお前のこといつまでも可愛がってあげるから
覚悟しておきなさいよ」
「祐輔、散歩は許したけど、まだ我慢してもらうよ
甲斐性のない祐輔だから許可なくても漏らすんだろ?
どうせなら、チンポをフェラしながらお漏らしたら」
「・・・」
ペニバンを祐輔の顔に押しつけた
耐えられなくなった祐輔はフェラをしながら、勢いよく排泄した
「祐輔、誰なの許可なくしてるのは
ほら止めないとお仕置きが待ってるんだよ」
「ごめんなさい 勝手に・・・」
「あーぁ ダメな変態奴隷祐輔だね
捨てられるか、一から調教の仕直し、どっちを選ぶ?」
「里佳子様・・・
捨てないでください
しつけ直してください」
「本当に可愛い奴隷なんだからお前のこといつまでも可愛がってあげるから
覚悟しておきなさいよ」