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過ち?それとも
第7章 一緒に
私はゆっくりゆっくり浣腸液を流しこむ
直ぐにお腹が痛くなった祐輔
我慢できずに漏らしてしまう
漏らしたお仕置きにお尻叩いてあげた
「勝手にしたらダメだよ
許可が出るまで我慢だからね
ねぇ、祐輔~ お散歩しようよ
一度は連れて歩きたかっただよね~」
「里佳子様~ 許してください
そんなことしたら漏らしちゃいます」
「わかった~ 赤ちゃんみたいにおむつしようか?
どうする?」
「里佳子様、恥ずかしいから それだけは許してください 散歩でも何でもします」
「私の可愛い可愛い変態奴隷祐輔の頼みだから、今日だけは許してあげる
今度から手加減はしないからね
それが祐輔の望だろうし」
直ぐにお腹が痛くなった祐輔
我慢できずに漏らしてしまう
漏らしたお仕置きにお尻叩いてあげた
「勝手にしたらダメだよ
許可が出るまで我慢だからね
ねぇ、祐輔~ お散歩しようよ
一度は連れて歩きたかっただよね~」
「里佳子様~ 許してください
そんなことしたら漏らしちゃいます」
「わかった~ 赤ちゃんみたいにおむつしようか?
どうする?」
「里佳子様、恥ずかしいから それだけは許してください 散歩でも何でもします」
「私の可愛い可愛い変態奴隷祐輔の頼みだから、今日だけは許してあげる
今度から手加減はしないからね
それが祐輔の望だろうし」