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第7章 一緒に

二人で婚姻届を提出することができた
そして私達は夫婦となり、祐輔さんが待ち望んでいた子作りが解禁となった
正直言えば、この歳だから授かることができるか不安だった・・

いつもはドMな祐輔さんが張り切って、立場逆転と思うくらい激しかった
何度も繰り返された中出しセックス
私の中は祐輔さんの精子でいっぱいになった

私のあそこから溢れ出る精子
「里佳子さん、僕もうダメです」

「何がダメなの？　ハッキリと言わないと」

「里佳子様のまんこのザーメン、飲ませてください」

やっぱり、祐輔はＭ男だった
「自分のザーメンを飲みたがるなんて、祐輔のド変態」

「もっと、僕のことをいたぶってください」

祐輔は私のあそこに顔を埋めた
私ももちろん押しつけた
祐輔は喜んで舐めたり、ザーメンを飲んだ