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第5章 おじいさんの昔話

部屋に入って、まずキスをしたんだけど、興奮を抑えるのに精一杯でね。
三回くらいフレンチキスをした後、舌を絡ませながら、彼女をベッドに押し倒したんだ。
耳元や首筋にもキスをして、彼女の服を脱がすと、意外にも純白の下着を着けていたよ。
気の強い彼女だから、もっと派手な色の下着を着ているのかと思ったんだけどね。
おじさんは更に興奮して、早く事を始めようと自分も服を脱ぎ始めたら、
「私が脱がしてあげる」
と言われたんだ。
なので、彼女に身を委ねる事にしたんだ。