パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 おじいさんの昔話

彼女は細くて長い脚が魅力的だったから、その脚を俺の身体に絡みつけるような体位を楽しんだよ。

そして、もう我慢の限界まできて、もうイッてもいいかい？って聞いても、
「まだダメ」
もう出そう……と言っても、
「まだダメ」
でもさすがに無理だったので、高速でピストンしたら、彼女も絶頂を迎えた様でね。
俺がありったけの精液を出したら、彼女はヒクヒクと痙攣していたよ。

現実に戻った彼女は、
「寛くん、サイコー！大好き」
って、俺の手に指を絡めてきたんだ。

俺自身、二度と忘れる事の出来ない、最高のセックスだったよ。