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ハイパーテクニックおじいちゃん
第12章 おじいさんとのセックス
「美里ちゃん、ありがとう。今度はおじさんが舐めてあげるね」
寛に促され、美里はベッドに横になった。
脚を大きく開脚させられ、秘部が丸見えになる。
「美里ちゃんのおまんこキレイだね」
美里は羞恥心でいっぱいになった。
寛はそこへ顔を埋めると、クリトリスにキスをした。
そして、口づけたまま舌でチョロチョロと舐め始めた。
美里へ段々と快楽の波が押し寄せてくる。
「あぁん……」
自然と喘ぎ声が出た。
どんどんと波は高くなる。
あっという間に頂点まで達してしまいそうだ。
「あぁダメ」
寛は舌を動かし続け、止める気配は無い。
「あぁぁぁー」
ビッグウェーブに乗ると、更に高い波がやって来る。
「ダメダメダメ……」
腰が引け、後退りする。
美里は頭をベッドの壁に打ち付け、一瞬意識が戻った。
寛が、眼鏡を外した目でこちらを見ながら舌を動かしていた。
奥二重の瞳から放たれるその眼差しは、ハイエナの様に女性を虜にするプレイボーイそのものだ。
上目遣いで、美里の心まで刺激する。
元イケメンのテクニシャンに脚腰を押さえられ、快楽の津波が押し込んでくる。
美里は我を忘れた。
全身を寛に委ね、喘ぎまくる。
寛に促され、美里はベッドに横になった。
脚を大きく開脚させられ、秘部が丸見えになる。
「美里ちゃんのおまんこキレイだね」
美里は羞恥心でいっぱいになった。
寛はそこへ顔を埋めると、クリトリスにキスをした。
そして、口づけたまま舌でチョロチョロと舐め始めた。
美里へ段々と快楽の波が押し寄せてくる。
「あぁん……」
自然と喘ぎ声が出た。
どんどんと波は高くなる。
あっという間に頂点まで達してしまいそうだ。
「あぁダメ」
寛は舌を動かし続け、止める気配は無い。
「あぁぁぁー」
ビッグウェーブに乗ると、更に高い波がやって来る。
「ダメダメダメ……」
腰が引け、後退りする。
美里は頭をベッドの壁に打ち付け、一瞬意識が戻った。
寛が、眼鏡を外した目でこちらを見ながら舌を動かしていた。
奥二重の瞳から放たれるその眼差しは、ハイエナの様に女性を虜にするプレイボーイそのものだ。
上目遣いで、美里の心まで刺激する。
元イケメンのテクニシャンに脚腰を押さえられ、快楽の津波が押し込んでくる。
美里は我を忘れた。
全身を寛に委ね、喘ぎまくる。