この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハイパーテクニックおじいちゃん
第12章 おじいさんとのセックス
「美里ちゃん、ありがとう。今度はおじさんが舐めてあげるね」
寛に促され、美里はベッドに横になった。
脚を大きく開脚させられ、秘部が丸見えになる。
「美里ちゃんのおまんこキレイだね」
美里は羞恥心でいっぱいになった。
寛はそこへ顔を埋めると、クリトリスにキスをした。
そして、口づけたまま舌でチョロチョロと舐め始めた。
美里へ段々と快楽の波が押し寄せてくる。
「あぁん……」
自然と喘ぎ声が出た。
どんどんと波は高くなる。
あっという間に頂点まで達してしまいそうだ。
「あぁダメ」
寛は舌を動かし続け、止める気配は無い。
「あぁぁぁー」
ビッグウェーブに乗ると、更に高い波がやって来る。
「ダメダメダメ……」
腰が引け、後退りする。
美里は頭をベッドの壁に打ち付け、一瞬意識が戻った。
寛が、眼鏡を外した目でこちらを見ながら舌を動かしていた。
奥二重の瞳から放たれるその眼差しは、ハイエナの様に女性を虜にするプレイボーイそのものだ。
上目遣いで、美里の心まで刺激する。
元イケメンのテクニシャンに脚腰を押さえられ、快楽の津波が押し込んでくる。
美里は我を忘れた。
全身を寛に委ね、喘ぎまくる。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ