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ど腐れたラブの物語【完結】
第9章 その8
その8
「…ああ、あなた~、もっと突いてえ~!」
「マユミ…、お前のマ○コ、日に日にやらしくなってるぞ。ずぶ濡れだ、ココ…。おお…、拳が入っちまいそうだ…」
「ああん~!入れちゃってよ!…マコトは何も言わずにゲンコツぶちこんでくれたのよ…。そんな、優しくならないで…」
「コノヤロー!まだあんなクソ男が頭から消えないのか!…よし、このびしゃびしゃマ○コ、足で踏みつけてやる!まだ風呂入ってないから、くせーぞ、この足は。それー!」
”ゴシゴシ…”
「…ああー、いいわ、感じる!あの男のこと、踏みつけてるんでしょ、あなたは…」
「おお、そうさ!このマ○コはオレのもんだ。あんなクソガキのチンポ跡、毎夜、踏み消してやる!」
「踏んで~!ああっ…、イクッ…!」
二人のセックスはなぜか、マコトをダシネタに使って盛り上がることが多かった…。
で…、その色事を終えた後…。
***
「…久々にズンと見えた。…明日は雄太、学校を遅らせてくれ」
「それ…、確信あるのね?」
「ああ…。間違いない。明日の朝だ。絶対、いつも通りの登校はダメだ」
「わかったわ…」
***
翌朝がきた。
「雄ちゃん…。今日、急に眼医者さんの予約がとれたから…。今学校には電話して、遅れるって伝えたわ。だから、集団登校の時間はいいから」
「そうなの…?」
雄太は、何なのかなーって顔はしていた…。
「…ああ、あなた~、もっと突いてえ~!」
「マユミ…、お前のマ○コ、日に日にやらしくなってるぞ。ずぶ濡れだ、ココ…。おお…、拳が入っちまいそうだ…」
「ああん~!入れちゃってよ!…マコトは何も言わずにゲンコツぶちこんでくれたのよ…。そんな、優しくならないで…」
「コノヤロー!まだあんなクソ男が頭から消えないのか!…よし、このびしゃびしゃマ○コ、足で踏みつけてやる!まだ風呂入ってないから、くせーぞ、この足は。それー!」
”ゴシゴシ…”
「…ああー、いいわ、感じる!あの男のこと、踏みつけてるんでしょ、あなたは…」
「おお、そうさ!このマ○コはオレのもんだ。あんなクソガキのチンポ跡、毎夜、踏み消してやる!」
「踏んで~!ああっ…、イクッ…!」
二人のセックスはなぜか、マコトをダシネタに使って盛り上がることが多かった…。
で…、その色事を終えた後…。
***
「…久々にズンと見えた。…明日は雄太、学校を遅らせてくれ」
「それ…、確信あるのね?」
「ああ…。間違いない。明日の朝だ。絶対、いつも通りの登校はダメだ」
「わかったわ…」
***
翌朝がきた。
「雄ちゃん…。今日、急に眼医者さんの予約がとれたから…。今学校には電話して、遅れるって伝えたわ。だから、集団登校の時間はいいから」
「そうなの…?」
雄太は、何なのかなーって顔はしていた…。