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淫乱奴隷妻~家畜奴隷牝瑞希の成長記録~
第2章 新たな気持ちで・・・

颯太様のてにはバリカンとカミソリ、はさみまで用意していた
はさみが差し出され
「もう、伸ばすこともないだろうな
最後は自分で切るか?」
「はい」
長かった髪の毛にばさみを入れた
颯太様に手伝ってもらいながら切り、ショートくらいにのの長さになったと思う
颯太様はバリカンで剃った
さいごはカミソリで仕上げをした
私は鏡の前に立った
自分のようで自分じゃない感じがした
「颯太様 念願の・・・」
「お前は覚えてたのか」
「はい
してくれるのを待ってました
颯太様、牝ブタ瑞希に似合ってますか?」
「厭らしくて変態で、俺の可愛い家畜奴隷に似合ってるよ」
「颯太様ありがとうございます」
はさみが差し出され
「もう、伸ばすこともないだろうな
最後は自分で切るか?」
「はい」
長かった髪の毛にばさみを入れた
颯太様に手伝ってもらいながら切り、ショートくらいにのの長さになったと思う
颯太様はバリカンで剃った
さいごはカミソリで仕上げをした
私は鏡の前に立った
自分のようで自分じゃない感じがした
「颯太様 念願の・・・」
「お前は覚えてたのか」
「はい
してくれるのを待ってました
颯太様、牝ブタ瑞希に似合ってますか?」
「厭らしくて変態で、俺の可愛い家畜奴隷に似合ってるよ」
「颯太様ありがとうございます」

