パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 新たな気持ちで・・・

颯太様と二人の時はこの頭で過ごした
毎日のようにカミソリで手入れしてくれる颯太様
私の雰囲気も変わったようで
颯太様は明るくなっと言う
嬉しくて、楽しくて、私は幸せだった
毎日、毎日、私をいたぶることを楽しんでいる颯太様私はこの人の奴隷妻になれて良かったと思っている

あの子を身ごもってから初めての生理がきた
種付けセックスが始まった
「颯太様の子どもを孕ませてください」
颯太様にお尻を向けるとまんこに颯太様のチンポが入った

「そんなに俺の子を孕みたいなら自分で動け」

「はい」

私は腰を動かした
「颯太様・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　颯太様のチンポ気持ち良いです
もっと奥まで挿れても良いですか～」

「本当に厭らしくて貪欲な牝ブタだよ」

「颯太様～、奴隷の分際で気持ち良くなってすみません・・・
何度も私のまんこに颯太様のザーメン流し込んでください」