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第1章 家畜奴隷牝ブタ瑞希として

奴隷契約したその日に施したピアスも落ち着き、中出しセックスが始まった

中出しセックスが始まってすぐはタイミングが悪く妊娠に至らなかった
毎日、中出しセックスが行われた

翌月には私の妊娠も判明した
颯太様は私の妊娠を喜びながらも、今までと変わらず中出しセックスを続けた

「俺は冷酷な人間だと思われてもいい
お前が俺の子種で孕んでくれて嬉しい。でも、あくまでもお前は俺の性処理道具だから
このまま妊娠が継続できるなら産めば良いし
もちろん父親として、責任をもってこの子を育てる」

颯太様の言葉に複雑な気持ちになった