パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 エロたけなわの車中

「奧山さん、お待たせー！さー、思いっきり口説いてみて。もし、時間切れだったら、リップゲードに来てくれる？」


「時間切れなんかにするもんか！キヨエちゃんを悶え感じさせがら、アンタの股間も濡らしやる！両手にま○こさ。さあ、足を開いて！」


りりかはやや顔を赤らめ、足を開いた。
オレは時間の配分を考え、りりかには服を脱ぐよう命じることにした。


「りりかさん、あなたにはこの車の中ですっぽんになってもらう。どうですか？」


オレはりりかから、タカコに大言をかました”言質”をリバースリターンしたのだ。
かなりの戸惑いの表情を浮かべてはいたが、彼女は服を脱ぎだした。


＊＊＊


「キヨエちゃん、りりかさんが素っ裸になるぞ。キミもパンツなんかとっちまえ」


ここですっかりエロモードに浸っていたキヨエも、言われるがままパンツを脱いで、マ○コを丸出しにした。
そして、りりかは顔を真っ赤にしながらも、全裸になって、オレに抱きついてきた…。


”たまらん…”


今思えば、夢かまことかの状況下、オレは降って湧いたような走行中の車中という特殊空間内で、艶色ざんまいの肉宴に身を投げ、かつてない興奮を味わっていたような気がする。