この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生…好きです
第3章 初めての日
色々気にして先生に向けた意識が薄れてしまい、先生が下着を脱がせてしまった。
「ひゃあ!?」
下着を抜き取られてすぐに太ももを閉じて、恥ずかしい部分を必死に隠す。
「こら、脚閉じるなよ」
「やだやだ、恥ずかしいよぉ…」
男の人の力に敵うわけもなく、抵抗も虚しく恥ずかしい部分に先生の視線が注がれる…
「やだぁ…先生…」
「凄いな…初めてなのにこんなに濡らしちゃうんだ…エッチだな…」
「ご、ごめんなさい…」
口調は優しいのに、何だか責められているように聞こえる…
余裕が無くなってきて半泣きで謝った。
「ふっ、別に悪い事じゃないから謝るなよ。感じてくれるんだって分かって嬉しくなるから…」
先生は身体をずらすと、視界の下側へ…
「あっ、ひぁぁ!?何、して…」
いきなり恥ずかしい部分に柔らかいものが触れて、思わず腰が浮いた。
顔を上げると、そこに先生が顔を埋めて何か行なっている…
グジュ、ジュル…
嘘っ、先生の舌が…!?
「んんぅぅ…汚いから舐めちゃ…んあっ!ダメェ…あんん…」
「汚くない。女の子が1番気持ちいい所、いっぱい舐めてやる…」