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先生…好きです
第3章 初めての日

色々気にして先生に向けた意識が薄れてしまい、先生が下着を脱がせてしまった。

「ひゃあ!?」

下着を抜き取られてすぐに太ももを閉じて、恥ずかしい部分を必死に隠す。

「こら、脚閉じるなよ」
「やだやだ、恥ずかしいよぉ…」

男の人の力に敵うわけもなく、抵抗も虚しく恥ずかしい部分に先生の視線が注がれる…

「やだぁ…先生…」
「凄いな…初めてなのにこんなに濡らしちゃうんだ…エッチだな…」
「ご、ごめんなさい…」

口調は優しいのに、何だか責められているように聞こえる…
余裕が無くなってきて半泣きで謝った。

「ふっ、別に悪い事じゃないから謝るなよ。感じてくれるんだって分かって嬉しくなるから…」

先生は身体をずらすと、視界の下側へ…

「あっ、ひぁぁ!?何、して…」

いきなり恥ずかしい部分に柔らかいものが触れて、思わず腰が浮いた。
顔を上げると、そこに先生が顔を埋めて何か行なっている…

グジュ、ジュル…

嘘っ、先生の舌が…!?

「んんぅぅ…汚いから舐めちゃ…んあっ!ダメェ…あんん…」
「汚くない。女の子が1番気持ちいい所、いっぱい舐めてやる…」




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