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先生…好きです
第5章 初めてのお泊まり
敏感なお股に先生の指が触れて反応しちゃう…
「はい、綺麗になったよ」
「んぅ、誠一くん、ありがとう」
「どういたしまして」
先生もゴムを外して、アソコを綺麗にしてから、パジャマを着てベッドに入った。
「はぁ…ねむ…杏奈も疲れただろ?」
「ん、ちょっと…でも寝るの勿体無いよ…せっかく誠一くんが隣に居るのに…」
「可愛い事言うねぇお前は…」
先生に擦り寄って、胸元に頰を寄せる。
先生だけ服を着て私だけ裸なのは恥ずかしい…
「杏奈、どこか行きたい場所って無い?」
「行きたい場所?」
「期末で忙しくなる前にどこかデートに行こう」
「デート!?本当に!?」
「うん」
「やったぁ!」
先生が行き先を聞いてくるという事は、ようやく人の多い場所でデート出来るんだ!
「私、水族館が良い!」
「水族館?ショッピングモールじゃなくて?」
「うん。誠一くんとゆっくりデートしたい」
「分かったよ。今度連れてってあげる」
「ありがとう。誠一くん大好き♡」