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君は僕のぬな
第4章 ビキスト入会で好き確定?
打ち上げに少しだけ顔を出して、都内某所の店で、キュヒョンと待ち合わせ、カウンターに座った。
「「チェーン!!!!!」」
ビールをカチンとグラスを鳴らし、乾杯した。
☆以下『』韓国語で話してます。
『チャンミナ♪チャンミナ♪すごいな、日産liveおめでとう!』
『いやぁ、ありがとう。日本のペンのみんなは、熱いですね?』
『確かに!!!!!』
かーーーー!!ビールがメチャ美味いですよ?
生き返りますね!!!!!!!!!!
『チャンミナ、どうなの?最近、こっちの方は?』
『あ?こっち?なに、どっちの方?』
『だ~か~ら、彼女だよ、彼女!!!』
『お?いきなり本題に入りますね?』
『入りますますよ、なんてったて、チャンミナが好きになる子気になるし』
『僕ら、会うとヨジャ(女子)の話ししかしないですからね』
『ユノヒョンには、言えないこと、俺になら言えるだろ?』
『確かに、キュヒョナになら、ありとあらゆること、全部言える!!』
『まあ、とりあえず飲め♪』
『言われなくても、飲みますよ?』
『チャンミナ、ぬなさんのこと、ファイティン!!!』
『ぐふふふっ笑』
『なんだ?やけに嬉しそうだな?』
『実はね…ぐふふふっ笑』
あ~ヤバイな、楽しくて仕方がない♪
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