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004▼精液が飲みたい…。生理の なぎさ
第2章 続けて2回目のお代わり
 渚 :「んっ・・・んっ・・・まふぁ、まふぁーそー(また、また出そう)」

 再び亀頭が一回り大きくなり射精の時が近づく。何故か1回目よりも膝をガクガクさせる渚。2回目以降は、射精しそうになってから射精するまでの「快感曲線?!」が横ばいであるため、それだけ長い快感が続く。むずむずするような感覚・・・ラストスパートを掛ける なぎさ。

 渚 :「ん゛??????っ!ん゛??????っ!」

 再び両膝を広げて仰け反らせ腰がガクン!ガクン!と数回飛び跳ねる。1回目より心なしか力が無い。なぎさも腰を抱きしめる。搾り出すような声を漏らしながら射精した。なぎさも搾り出すように精液を味わい飲み込む。1回目より量も勢いも少ない。只でさえ、1回目と2回目の射精間隔が15分も経っていないので無理も無い。無理やりに搾り出さされたような射精であった。

なぎさ:「チョーーーパッ!はぁーはぁーはぁー」
 渚 :「はぁーはぁーはぁー」
なぎさ:「美味しい・・・ゴクッ」

 最後の一滴を飲み干して満面の笑みを浮かべるなぎさ。しかし、余韻に浸っている時間は無い。午後の授業が始まる。なぎさは、実習の準備があることに気付き急いで服装を整える。汗ばんだセーラーをハタハタと、はためかせてシワを整え乾かす。

なぎさ:「渚くん、ごめんね。あたし実習の準備があるから行かなくちゃ!」
 渚 :「ん?うん・・・」

 反面、まだボーッとしている渚。立て続けの射精でグッタリしている。彼のクラスは午後、先生の都合で自習になっているので慌てる必要も無い。

なぎさ:「今日は無理言って続けて射精させちゃってゴメンね!辛かった?」
 渚 :「いや、まぁその・・・疲れたけど・・・でも気持ち良かったよ・・・」

 ごそごそズボンを履きながら、そういう言う渚。腰がフラフラしている。汗で軋んでなかなか履けない。

なぎさ:「今日は、頑張ってくれてありがとう・・・」
なぎさ:「渚くんの2回連続射精…ステキよ!チュッ!」

 渚の耳元でそう囁くと、頬にキスをして屈託の無い笑顔で手を振り、汗で張り付いたミニスカートを両手で上下して風を入れ教室に走って行った。
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