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私だけのお兄ちゃん
第2章 お兄ちゃんとのセックス

お兄ちゃんの唇と重なった
お兄ちゃんのキスは息もできないくらい苦しかった
お兄ちゃんのキスは苦しいし、胸を揉む力もすごくて痛かったけど、一生懸命なお兄ちゃんを見たら、それを伝えられなかった
お兄ちゃんは私のあそこ舐めだした
「お兄ちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ」
「汚くないよ。奈美、美味しいよ」
「あっ お兄ちゃん…」
「奈美、気持ち良いのか?」
「くすぐったい 気持ち良いのか?って聞かれてもわかんないよ」
「奈美は、やっぱり子どもだな」
「そんなことない…
お兄ちゃん、早く続けて」
お兄ちゃんから見たら確かに子どもだけど、これから大人になるんだから
お兄ちゃんのキスは息もできないくらい苦しかった
お兄ちゃんのキスは苦しいし、胸を揉む力もすごくて痛かったけど、一生懸命なお兄ちゃんを見たら、それを伝えられなかった
お兄ちゃんは私のあそこ舐めだした
「お兄ちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ」
「汚くないよ。奈美、美味しいよ」
「あっ お兄ちゃん…」
「奈美、気持ち良いのか?」
「くすぐったい 気持ち良いのか?って聞かれてもわかんないよ」
「奈美は、やっぱり子どもだな」
「そんなことない…
お兄ちゃん、早く続けて」
お兄ちゃんから見たら確かに子どもだけど、これから大人になるんだから

