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私だけのお兄ちゃん
第2章 お兄ちゃんとのセックス

「初めてで上手くできるかわからないけど、それでも良いのか?」
「私も初めてだよ
ねぇ~ 大好きなお兄ちゃんのベッドで抱かれたい」
「部屋に行くか?」
「うん」
お兄ちゃんのベッドに入った
ドキドキが止まらない
越えてはいけないのかもしれないけど
お兄ちゃんが私に覆い被さった
「一人でする時、いつも奈美のこと考えてた
この部屋に遊びに来てくれて嬉しかった反面、我慢するのが辛かった」
「お兄ちゃん…」
「奈美、好きだよ」
「お兄ちゃん、私も大好き」
「私も初めてだよ
ねぇ~ 大好きなお兄ちゃんのベッドで抱かれたい」
「部屋に行くか?」
「うん」
お兄ちゃんのベッドに入った
ドキドキが止まらない
越えてはいけないのかもしれないけど
お兄ちゃんが私に覆い被さった
「一人でする時、いつも奈美のこと考えてた
この部屋に遊びに来てくれて嬉しかった反面、我慢するのが辛かった」
「お兄ちゃん…」
「奈美、好きだよ」
「お兄ちゃん、私も大好き」

